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​牧師コラム『執務室の小さな窓から』

今週のコラム

【執務室の小さな窓から】 No.499「クリスマスの意義」

クリスマスは、『牧師職にとっては「クルシミマス(苦しみます)」』。そんなふうに、どこかの誰かが言っていたことを思い出します。確かに、牧師職にとってこの時期は集会が多くなり一番忙しいからそう言うのでしょう。ただ、それでも「クリスマスは良い」と言うのも本心です。それは、もちろんイエス様の誕生に、神様の私たち人に対する愛を思い返す良い期間だからです。そして、世間にもクリスマスは認知されているがゆえに「良い」と言える。年中において、これほどまでにキリスト教文化が世間を彩られることはないでしょう。そして、そのような世間の華やかさとは一線を画すように、教会のクリスマスはあると思っています。それは本物感だと思う。ただ単に華やかなものではなく、またただ単に楽しいのでもない。いいえ、たとい華やかさや楽しさは、そこまでだとしても、喜びの質に深みがあり、感謝の中身がより真実なもの。それが教会のクリスマスだと思います。今年のクリスマス諸行事が、教会の私たちにとって心から喜べるものでありますように、そして新しい方々によってイエス様に対する信仰を知る良い機会になりますように。 牧師 加藤秀典 

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